iPadでKindle読書を勧める10の理由

kindleアプリ

ここ数年、電子書籍が一気に普及していますが、中でもダントツにシェアを伸ばしているのは、Amazon(アマゾン)が提供するKindleです。

Kindleは、2012年10月に日本版の取り扱いを始めてからというもの、6年の間で大きく成長し、今でも伸び続けています。

飛躍のキッカケとなったのは、Kindle専用端末「PaperWhite」や、スマホ・タブレットのアプリで、手軽に読めるようになったことです。

私は、初代PaperWhiteの発売と同時に電子書籍の世界に入り込み、約6年が経った今も電子書籍を愛用し続けています。

2010年5月にiPad版のKindleアプリが出てからは、Kindle専用端末だけでなく、iPadと併用して読書するようになりました。

今回は、これまでKindleを6年間使ってきた私が、Kindleをオススメする理由について書いてみました。

「いま一歩、電子書籍に踏み込めないんだよなぁ」といった方の参考になれば幸いです。

どこにいても、すぐに買って読める

電子書籍は物理的な実体がないので、ネット上で本を探し、ネット上で決済、手持ちの電子端末にダウンロードすることで、その本を読むことができます。

つまり、インターネットに繋がる環境さえあれば、どこでも本を買って読むことができるということです。書店に行く必要はありません。

Kindle以外の電子書籍は分かりませんが、Kindleについては、Amazonのサイトでクレジットカードを登録していると、ワンクリックで本を買うことができます。

このシステムになれてしまうと、ついホイホイと買ってしまうのがデメリットではありますが、言葉どおり「すぐに本が手に入る」という環境ができあがります。

新本もすぐにKindle版で買えるケースが増えた

全部の本がそうではありませんが、一昔前と比べて、新本が、紙版と電子書籍版の2種類、同日に発売開始となるケースが増えてきました。

私の住んでいる九州では、物流の問題で、本が発売日当日に書店に並びません。(概ね1〜2日遅れ)

そのため、楽しみにしている本を、より長く待つ必要があり、これはとてもストレスでした。

しかし、今ではKindle版で発売日当日には買えることが増えたので、そのようなストレスも大幅に軽減されました。

また、Kindleの素晴らしいところに「予約注文」という購入方法があり、事前に注文をしておくと、発売日当日に自動で本が購入されて、指定の端末にダウンロードされる仕組みになっています。

拡大・縮小ができる

電子書籍の大きな特徴ですが、デジタル画面なので、文字の大きさを自由に変更できます。

「小さい文字が見づらくなった」という方にとって、電子書籍は優しい仕様になっています。

アンダーラインを引いたり、メモができる

紙の本を読む時と同じく、電子書籍上でもアンダーラインを引いたり、メモを書き記すことができます。

また、アンダーラインを引いた部分(人物名や地名など)によっては、X-Ray機能でその詳細な情報が画面上に表示されるので、歴史に関する本を読んでいる時などに重宝します。

アンダーラインは指でなぞるだけで入力でき、色も数種類の中から選ぶことができます。

Split Viewでメモしながら読める

kindle-and-notability

2018年3月のKindleアプリのアップデートにより、iPad上でSplit View(画面分割機能)を使って、本を読みながら同時に手書きメモを取るといったことができるようになりました。(詳細は別記事で書いています)

私にとってこれは待望の機能だったこともあり、今では画面上でKindleと「Notability」を同時に開いて、本を読みながらNotabilityにメモをしています。

Kindle本の方が、紙の本より安い

電子書籍は紙の本と違い、印刷代や物流コストがない分、紙の本より安く購入することができます。

モノによってはKindle本の方が大幅に安い場合もありますが、新本などはほとんど差がないことが多いです。

また、たまにセールをやっていたりして、99円といった破格で本を購入できることもあります。

「Kindle unlimited」で多くの本を読み放題

月額980円が必要となりますが、「Kindle unlimited」というサービスを利用すると、このサービスに対応している書籍が読み放題となります。

Kindleストアで、「Kindle Unlimited: 読み放題対象」と書いてある本が、読み放題の対象となります。

なお、一度に登録可能な本の上限数は10冊で、新しい本を買おうと思ったら、登録済の本を消さなければなりません。(もちろん、また同じ本を無料で登録しなおすことも可能です)

読み放題対象の本は毎日のように増えていて、少なくとも私にとっては月額980円を超える価値をもらっているので、満足して契約しています。

モノの所有が減る

2018.8.17時点で、私のKindle本の数は421冊あります。

これらが全て紙の本だとしたら、物理的に相当な場所を必要とすることは間違いありません。

電子書籍であれば、これだけの本を持っていても、物質量はゼロです。

iPad1台で、数百冊(あるいはもっと)を持ち歩くことができる。これは電子書籍の大きなメリットです。

ハイライト機能で、ポイントを簡単におさらいできる

Kindleが提供するサービスの中に、先述のアンダーライン機能があります。

ここまではただの「ライトを引いた」という事実だけですが、実はここからがポイントで、Kindleではラインを引いた箇所だけをあとでまとめて閲覧できる「ハイライト機能」も提供しています。

ハイライト機能は、read.amazon.co.jpページから確認することができます。

上の画面のように、各本でアンダーラインを引いた部分が一覧で出ますので、あとでまとめたり、振り返ったりするのにとても便利です。

iPadなら読書中に気になったこともすぐに調べられる

Kindle専用端末は、軽量で、かつE-inkで目に優しいという特徴を持っていますが、基本的に読書専用の端末あるため汎用性は乏しいです。

その点、iPadはKindleアプリで電子書籍を読みつつインターネットを見ることもできるので、読書していて気になったことがあれば、すぐに調べることもできます。

すぐに調べないと、その時の熱意であったり、そもそも調べることを忘れてしまったりと、機会損失につながる可能性があるので、iPadで電子書籍を読むのはオススメです。

おわりに

Kindleについての熱い思いを書いていたら、非常に長文になってしまいました。現在、それだけ電子書籍のレベルが上がっているということをお分かりいただければ嬉しい限りです。

なお、Kindle本が出ない本というのも数多く存在しますので、その場合は紙の本を買うようにしています。

あくまで目的は「本を読んで、学ぶこと」なので、「Kindleで出ない本なんぞ買わん!!」といった変なこだわりは持たないようにしています。

Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

109,518円(08/22 20:03時点)
Amazonの情報を掲載しています
Apple Pencil(第2世代)

Apple Pencil(第2世代)

14,636円(08/22 20:03時点)
Amazonの情報を掲載しています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。