アクションカメラ「apeman A80」の動画データを直接iPadに取り込む方法

私は、iPadに関するネタ探しもさることながら、2年前からロードバイクに乗ることを趣味としています。

ロードバイクはここ数年でかなり人口が増え、マンガやアニメで取り上げられているので、ご存知の方も多いかもしれませんが、いわゆるハンドルが曲がったスポーツタイプの自転車のことです。

スポーツタイプの自転車

スポーツタイプの自転車

このロードバイクは数十〜数百kmの距離を走ることができるので、この趣味を始めてから”今まで行ったことのない場所”に行くことが多くなりました。

もともと写真を撮ることが趣味なので、行った先々でシャッターを切りまくっていたのですが、静止画ではなく動画も撮りたいと考えていました。

しかし、ロードバイクは時速30km/h以上で走ることもあるので、走行中の撮影は危険。

そこで、走行中の動画が撮れるようにアクションカメラを導入しました。

前置きが長くなりましたが、今回はアクションカメラの映像をiPadに取り込む手順について書いてみました。

スポーツとの相性が良いアクションカメラ

アクションカメラはその名のとおり、アウトドアやスポーツシーンに使用される「動きを撮るカメラ」になります。ブレに強く、少しの揺れや衝撃があってもキレイな動画が撮れるのが特徴です。

カメラはハンドルに取り付ける

カメラはハンドルに取り付ける

ロードバイクで映像を撮る時には、ハンドル部分にカメラをつけて走っています。

アクションカメラ「apeman A80」

apeman-a80

apeman-A80

アクションカメラといえば「GoPro」が有名ですが、あちらはお高すぎて買えないので、中国製の「apeman A80」を使用しています。

本記事執筆時点のAmazon価格を確認すると、

 

GoPro HERO6:48,400円

apeman A80:8,880円

 

GoProの方が値段が5倍以上します。

 

防水カバーが付いていると大きく見えますが、カバーの中のカメラはとても小さいです。

A80カメラ本体

A80カメラ本体

データはmicro SDに保存

データはmicroSDカードに保存

データはmicroSDカードに保存

「apeman A80」のデータは、microSDカードに保存します。

データ形式は「MP4」で、保存されるファイルの名前は「○○.mp4」となり、この形式で保存されていることで、iPadへの取り込みが楽になります。

先日書いたソニー製のビデオに関しては、ファイル形式が.mp4ではなかったため、iPad(iMovie)に取り込むのに、ファイルを変換するというとても手間な作業がありました。

Sonyのビデオカメラで撮影した動画をiPad Proで編集する方法

iPadに直接取り込めるようパソコンで少し手を加える

Lightning-SDカードカメラリーダーを使用してデータを取り込む

Lightning-SDカードカメラリーダーを使用してデータを取り込む

iPadへのデータ取り込みは「Lightning-SDカードカメラリーダー」で行いますが、MP4形式で保存されたデータは、そのままだとiPadは認識してくれません。

そのため、SDカード内のファイルに少し手を加える必要があります。

ここからはパソコンで作業を行います。※ここではMacを使った方法をご紹介します。

MacにSDカードを挿入

MacにSDカードを挿入

microSD→SDカードアダプタを使い、Macに差し込む。

SDカード内のファイルを確認する

SDカード内のファイルを確認する

apemanでは、動画が「Novatek」→「Movie」フォルダの中に入っています。

「DCIM」という名前のフォルダを作る

「DCIM」という名前のフォルダを作る

「Novatek」フォルダの横に、新たに「DCIM」という名前のフォルダを作ります。※このDCIMという名前は絶対なので、別の名前にしてはいけません

「Novatek」→「Movie」フォルダの中に入っていた動画ファイルを、先ほど作った「DCIM」フォルダに移動します。

移動したファイルの名前を変更していきます。Macだと、標準で一斉にファイル名を変更する機能があります。

ファイル名を変更する時の注意点は、必ず”8文字”にすることです。

DCIMフォルダの中に、8文字のファイル名が入っていれば事前の作業は終わりです。

データが取り込めるようになった

データが取り込めるようになった

iPadにSDカードリーダーを接続すると、直接データが取り込めるようになります。

Apple Lightning - SDカードカメラリーダー

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動画を編集して、SNSへ簡単に投稿できる

iPadに直接取り込み、iMovie等で編集した動画は低画質・低容量で保存できるので、そのままSNSに投稿するとことができます。

参考までに、各SNSの動画アップロード容量上限を載せておきます。

Twitter:512MB(2分20秒以内)

Facebook:4.0GB(120分以内)

Instagram:4.0GB(1分以内)

おわりに

ロードバイクに乗り始めたキッカケは、2年前に起きた体調不良でした。

「運動して、身体のケアをしないとな・・・」と思っていたところで、ロードバイクのマンガやアニメを見る機会があり、「これだ!」と思って購入しました。

決して安い買い物ではない(エントリーモデルで、高性能パソコンが買えるレベル)ので、最初は妻からもあまり良い顔はされませんでしたが、2年近く続けているうちに、自転車に乗る時間を確保してくれるまでになりました。

iPadをいじること自体も幸せですが、趣味とiPadをかけ合わせることで、より楽しいiPadライフが送れます。

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